栃木県デザイン協会2002年記念シンポジウム
デザインの触感
日時---2002年6月13日(木) 6:00〜8:00(予定)
場所---宇都宮市東コミュニティセンター
コンサートホール

第1部
フォトグラファーの目と手、そして瞬間の触感。

「出演者」フォトグラファー大橋健志 小池富雄
とちぎのフォトグラファーの世界は、自然や環境に敏感な目をもっている。
つまり目から忠実に被写体を吸収しながら、強烈なイメージを放射する
究極の感性ともいえる「触感」がある。
今回は、栃木県デザイン協会の写真表現におけるプロの精鋭達が、
「触感」という近代社会で見失いがちな「心」のテーマに迫って写した力作とエピソードを放ちます。

第2部
洋菓子を極めた触感、クイーンの経営センス。

宇都宮クイーン洋菓子店社長 大濱幸雄
昨年人気番組「TVチャンピョン」の「ケーキ職人決定戦」において優勝、栃木県のみならず
日本の全国の洋菓子界に技術、実力すべての面で一石を投じながら、連日行列を続けっぱなし
の大人気というその経営的センスをもつ洋菓子の
世界の「触感」をもっている。
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各自約8分のスピーチでリレーショナルな形式で舞台を乗降して行います。(上記は音順で出演順ではありません。)